【第1部】Netflixアニメラインナップ発表会(10:00~12:00)
■出演
総合司会 :吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
スペシャルサポーター:内田理央(モデル・女優)
今回、アニメラインナップ発表会の配信は2部制で開催されました!第1部ではスペシャルサポーターとして、アニメ好きで知られる内田理央さんが登壇しました。
Netflixアニメの新作全16作品が一挙発表されました。
その中でも私が気になったのは、「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」の入江泰浩監督が手掛ける初の連続CGアニメーションSFファンタジー「エデン」です。
Netflixオリジナルアニメシリーズ「エデン」
【公開】
2021年5月 Netflixにて全世界独占配信
【作品概要】
入江泰浩 監督と世界のクリエイターが手がける、全く新たな物語。
何千年もの先の未来に、ゼロという指導者ロボットが率いるロボットだけが暮らす世界「エデン3」があった。農業用ロボットとして暮らしていたE92とA37はある日、サラという名の赤ちゃんが入ったカプセルを偶然発見し眠りから目覚めさせてしまう。人間が悪者であるとされているこの世界では、サラが危険だと考えた2体は、エデンの外へと彼女を運び出し、安全な場所で密かに育てていく。2体の元ですくすくと成長したサラは、ある日遠くから自分を呼ぶ声に気づく。それはあのロボットしかいないはずの「エデン3」からだった。
本作は、世界中に熱狂的なファンを多く生み出した「鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST」を手掛けた入江泰浩を監督に迎え、ジャスティン・リーチがプロデュース。キャラクターデザインをいまだ根強い支持を受ける「カウボーイビバップ」の川元利浩が、コンセプトデザインをクリストフ・フェレラが担当。脚本には「王室教師ハイネ」や「クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃」など様々なジャンルのアニメを幅広く手がける、うえのきみこが担当。クローバー・シェが背景美術監督を務め、音楽を担当するのは「メイドインアビス」のケビン・ペンキンといった豪華スタッフ陣が集結。まだ誰も見たことがない新しい物語が、ここから始まる。
まるでゲームの様なCGグラフィックが印象的で人間が悪として認識されています。
その中でロボット達が人間の感情や心を知りたいと考えサラと過ごしていくストーリーは今から妄想に胸が膨らみ期待値MAXです。
監督:入江泰浩(「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」)
キャラクターデザイン:川元利浩(「カウボーイビバップ」)
脚本:うえのきみこ(「王室教師ハイネ」「クレヨンしんちゃんオラの引越し物語 サボテン大襲撃」)
コンセプトデザイン :クリストフ・フェレラ(「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」クリーチャーデザイン)
アートディレクター :クローバー・シェ(「上海バットマン」)
音楽:ケビン・ペンキン(「メイドインアビス」「盾の勇者の成り上がり」)
プロデューサー :ジャスティン・リーチ(「イノセンス」)
アニメーション制作 :CGCG