皆さん、こんにちは。最近ますます寒くなったので「つめた〜い」から「あたたか〜い」のカフェオレに変えました。ぱいん飴です。
さて、今回私が視聴したのは『劇場版 青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない』です。ここで私は皆さんに言わなければいけないことがあります。それは・・・
原作を読んだことがありません!
pっっっp
なので、あくまで素人目線での感想となるのでそこはご遠慮ください。
では改めて作品の紹介です。こちらの作品は90分の作品であり、鴨志田 一氏原作の「青春ブタ野郎」シリーズの初めての劇場作品だ。ちなみに原作のライトノベル小説の第6巻と第7巻の内容をアニメ化しています。
では、見終わった後の感想を言うと・・面白かったです。そして感動しました。
話の流れとしては主人公、梓川 咲太が2人のヒロイン、桜島 麻衣と牧之原 翔子との恋物語・・・?と思ったが、牧之原さんが実は過去の姿と未来の姿の2人がこの世界に存在する。実は病を抱えている。残り数日間しか生きれないなどのシリアスな展開へと変わっていき、最後には2人の生死をかけた決断をしなくてはいけないことになってしまうなどかなり展開がカオスな状況になっていた。
かなり大まかなまとめではあるが、詳しくは本当に作品を観て欲しいが感想ですね!主人公とヒロインの台詞がまた良いんですわ・・・。
何度も言うが私は原作を全く観たことがないです。ですが大まかな話の流れは物語を観ていくうちにつれ理解ができたので私と同じ観たことがない方でも素直に作品として楽しめるはずです。
私は、主人公と他のキャラクター達との関係性などが気になり、アニメシリーズをを「amazon prime」で観ることにします。そうすることによりこの劇場作品が深く理解し、観やすくなると思うとワクワクしますね!\\\\٩( ‘ω’ )و ////
ではこれにて今回のレビューは終了です。寒くなっているので皆さん体調にはくれぐれも気をつけてくださいね。以上、ぱいん飴でした!