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【冬は江ノ島︎‼︎‼︎不思議な青春ファンタジー】

私が今回紹介する作品は、「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」という劇場作品です。この作品は、鴨志田一による小説シリーズが原作となり、漫画、アニメ化、映画化等多くの人達から支持され続けている作品です。

高校生の主人公咲太が不思議な現象に巻き込まれた少女達と出会い、忘れられない青春を送るファンタジー作品です。

この作品において一番重要になる設定が“思春期症候群“と言われる思春期だけに起こると噂されている不思議な現象です。そして今回の作品もこの思春期症候群が大きく関わってきます。この設定を理解した上で本編の最後のシーンについて考察していきたいと思います。

 

この先はネタバレを含みます。

 

今回の重要人物である牧之原翔子は心臓病のため、咲太の心臓をドナーとしてもらうことでしか生き残る道がなく、最後主人公達は救うことができず、存在も記憶から消えてしまいました。しかし、ラストシーンでは病気を克服した幼い頃の牧之原翔子と再会しお互いに名前を呼び合い話が終了します。

なぜ牧之原翔子は病気を克服できたのか。

その理由はヒロインの麻衣が出演した、心臓病の子が主人公となった映画の影響で、募金活動やドナーの受給者が増えていったからだと考えます。

流石に心臓病を自力で治したり、アニメだから治ったということではなく、しっかりと理由があった上で病気を克服したと考えました。

 

ですが、最後なぜ牧之原翔子を忘れているはずの咲太が思い出したのかは、アニメだからという理由でいいかと思います。その方が作品のテーマでもある青春ファンタジーという要素に当てはまると考えているからです。

 

これから続編も決定しているため今後の作品にも期待です!

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